［選ばれる理由3］親しみやすい雰囲気と、先が見える無料相談
依頼者様の中には、弁護士は話しにくい雰囲気の人が多くと思っている方が多くいます。また、自覚があるのかないのかはわかりませんが、中には知識を並べるだけで、とっつきにくい方がいるのは事実です。
しかし、私たちは、そうであってはならないと感じています。
実際、「接しやすい」「明るい雰囲気」などと言われることもあり、「弁護士らしくないですね」と言われることもあります。
依頼者様が相談しやすいこと。
これを大切にしているので、大変ありがたい言葉だと思っています。
複雑な法的用語や手続きを分かりやすく説明し、依頼者様が法的な問題を理解しやすいように努めています。専門知識を分かりやすく伝えることで、依頼者様が安心感を持って次のステップに進んでいただければと思っています。
無料相談でも伝えるべき核心に踏み込んでいます
初回無料ですが、相談に来る方は事故にあったことで悩み、先行きに不安を抱えていらっしゃることがほとんどですので、解決策を示すことなく、悩みや不安を取り除けないままお帰りいただくのでは意味がないと考えています。
相談を受けるからには、その後、依頼につながるかどうかに関係なく、現在どの状態にあり、今後はどうすればよいのかという先行きが見えるようにして安心して帰っていただくことを徹底しています。
相談者の立場や希望、不安について詳しく聞くことで、相談者が取るべき行動や今後のステップについて具体的に説明し、不安や悩みの解消に向けたアドバイスや選択肢を示します。
法的な手続きやリスク、可能性について適切な情報を伝え、相談者が納得した上で行動できるようにサポートします。
依頼することのハードルを下げたい
多くの方は、弁護士に何らかの依頼をせずに一生を過ごします。中には、加害者側の保険会社と交渉すること以上に、依頼するハードルが高いと感じている方もいらっしゃいます。弁護士に依頼することで賠償金が増え、後遺症を抱えながらの生活の助けになる可能性があるにもかかわらず、依頼に躊躇されているとするなら、それほどもったいないことはありません。
躊躇せずに依頼することで、適切なアドバイスを受け、最善の解決策を見つけることができます。また、被害者の立場に立って交渉し、必要な証拠を収集し、適切な医療機関を紹介するなど、包括的なサポートを提供します。これにより、被害者は適切な医療を受け、賠償金を受け取りながら、後遺症を持っている状態でも生活を安定させることが可能となります。
したがって、被害者が適切な支援を受けられるよう、依頼することは非常に重要です。
当事務所はお陰様で、初回無料相談の場で正式なご依頼をいただくことが多いのですが、それは親しみやすい弁護士が、見通しを具体的に伝えることで、依頼した後、どのようになるかがわかりやすく見えた結果の現れだと思っています。
もちろん、当事務所に依頼されるかどうかを決めるのは相談に来た方が決めること。当然ながら、私たちは無理にご契約していただくことはありません。何より大切なのは、依頼者様が抱えている問題が解決すること。そのためにお役に立てればうれしく思います。
依頼者様の立場やニーズを理解し、それに対応した誠実なサポートをいたします。