石原 宏一 プロフィール

略歴
弁護士法人コナトス所属弁護士。2012年3月立命館大学法学部卒業。2014年3月名古屋大学大学院法学研究科実務法曹養成専攻修了。大学院修了後は、アルバイトをしながら司法試験の勉強を続ける。出身は愛知県名古屋市だが、高校時代に海外への留学経験あり、他にも、京都、大阪に居住経験ある等、フットワーク軽く活動中。学部在籍時は主に刑事政策に、大学院在籍時は主に知的財産法に力を入れる等、特定の分野にこだわることなく幅広く研鑽を積む。
弁護士になってからは、債務整理・離婚・交通事故・相続事件等を広く取り扱い経験を積む。
肩書・役職(外部組織含む)
コ弁護士法人コナトス アソシエイト(勤務弁護士)
大阪弁護士会民事介入暴力及び弁護士業務妨害対策委員会委員
その他資格・趣味
読書/スポーツ観戦/ボルダリング等
学歴
- 2012年3月
- 立命館大学法学部卒業
- 2014年3
- 名古屋大学大学院法学研究科修了
職歴
- 2018年9月
- 司法試験合格
- 2018年11月
- 第72期司法修習生採用
- 2019年12月
- 司法研修所修了
- 2020年1月
- 弁護士登録(大阪弁護士会)
- 2020年1月
- 弁護士法人コナトス入所アソシエイト(勤務弁護士)として勤務。
ごあいさつ
近年では弁護士の数も増え、インターネットで検索すれば多数の事務所が見つかるようになりました。
しかし、多くの方にとって相談されるような問題が起こることは少なく、いまだ皆様にとって弁護士が身近な存在になったとは言いにくいかと思います。そのような中でも交通事故はどなたにでも起こりうるものです。自動ブレーキシステムや運転アシスト機能の付いた車が開発され、一般にも販売されるようになるなど、事故が起きないようにする努力はされているものの依然として一日に1000件近くの交通事故が発生しています。
また、一口に交通事故といっても遭われた被害や、置かれている状況はお一人おひとり異なります。
突然被害に遭われて混乱されている中、法律事務所等へ相談をされること自体に不安を感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、気軽に話せる弁護士として、お一人おひとりに寄り添いながら少しでも被害回復のお役に立てればと思います。
また、私が心がけていることは、専門的な法律用語を使うことなく、分かりやすい言葉で説明することです。
分からないことがあれば、お気軽に質問して頂ければと思います。